ヴィクトリアンスタイル ロケット・ペンダント (碧)

19世紀ヴィクトリア朝で生まれた、ロケットペンダント。
もともとは、亡くなった人の写真を入れ肌身離さず落ち歩くために
用いられたようです。

基本的には写真を入れるものですが、中には香水や薬物などを
入れられる大きさのものもあり、小説などの場面では「毒薬」なんかも
登場しています。

蓋の薔薇部分はアルミ製、本体と鎖は真鍮製
装飾のフロストストーンはアクリル製です。
ヴィクトリアンスタイル ロケット・ペンダント (碧)

販売価格: 2,500円(税込)

在庫わずか
数量: 縦3.5×横2・5×厚1.0センチさ